今日は”さしおうぎのいえ”の模型制作。

 

打合せでは模型とＣＧを使い分けてプレゼンする。

施主がイメージをつかみ易い方を選択するようにしているが、

場合によっては両方を使用する事もある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は建物のイメージの最終確認のために作成。

図面では理解しにくい部分、特に空間のボリュームなどは模型だと分かりやすい。

立体物をプレゼンすることでイメージの喰い違いを未然に防ぐ事が出来る。

  

図面より臨場感がある模型やＣＧはプレゼンには欠かせないので、

設計費、施工費の金額に関らず、模型やＣＧは必ず作成している。

 

完成したら概要と一緒にアップする予定。