今朝方、私の弟から第二子が誕生したというメールが写真付きで届いた。

予定よりも１週間程早かったのかな？

３４００ｇの元気な男の子。

何はともあれ無事に産まれて来てくれて本当に良かった。

今のところ私の兄弟の子供達は弟の長男が３歳で私の息子が９カ月、そして今回の誕生。

今年の正月はかなり騒々しいものになりそうだが、なんだか楽しみで仕方がない。

「静かにしろ！！」なんて怒られても止めなかった自分の幼少期を思い出すが、今度は逆の立場。

親の想いなんてものを今更ながら実感する。

これからやってくるであろうそのイベントを微笑ましく眺めている寛容な自分を想像しているが、

オムツ替えで暴れる息子にさえイラッくる私の現実は恐らくそうはいかないだろう。

“親も子供と共に成長する”とはよく言ったものだが、はたして私は成長しているのだろうか？

それは今年の正月に明かされるのであった。

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